Apacheのインストール
Apacheをインストールするには、公式サイトよりApacheソースファイルをダウンロードします。
[参考記事] Apacheをyumでインストールする
[参考記事] httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName
Apache公式サイト
ダウンロード
CPUにあったソースファイルをダウンロードしますが、
コマンド(ターミナル)より直接ダウンロードする場合はURLを調べて、wgetコマンドを実行します。
ダウンロード
wget http://archive.apache.org/dist/httpd/httpd-2.2.14.tar.gz
ダウンロードしたファイルが正しいものかどうか検証するには次のコマンドを実行します。
md5sum httpd-2.2.14.tar.gz
これがダウンロードリンクにあるmd5チェックサムと一致するかを確認します。
またはチェックサムファイルを確認します。
cat httpd-2.2.14.tar.gz.md5
解凍
ダウンロードしたファイルは圧縮されいてるため、そのままではインストールできません。
一般的には、/usr/local/srcに解凍します。
解凍後は解凍されたディレクトリに移動します。
tar zxvf httpd-2.2.14.tar.gz -C /usr/local/src cd /usr/local/src/httpd-2.2.14/
インストール
使用したい設定にあわせてconfigureオプションを指定し、makeでビルド、make installで実行します。
./configure --enable-ssl --enable-so --enable-module=so --enable-module=rewrite --enable-rewrite=shared make make install
Apacheの起動
Apacheを実行します。
/usr/local/apache2/bin/apachectl start
Apacheの再起動
再起動コマンドには2種類あります。
/usr/local/apache2/bin/apachectl restart
と
/usr/local/apache2/bin/apachectl graceful
restartは実行中のタスクを強制終了し、再起動します。
gracefulは実行中のタスクの終了を待って、再起動します。
Apacheの起動、再起動の前には設定ファイルが正しいかどうか確認してから行います。
/usr/local/apache2/bin/apachectl configtest
mod_rewriteを有効にする
mod_rewriteを有効にするには、コンパイルオプションに次のオプションを付けます。
--enable-rewrite=shared
次のような対処法は間違いです。
ln -s /usr/lib/httpd/modules/mod_rewrite.so /usr/local/apache2/modules/mod_rewrite.so
これはOSインストール時に組み込まれているApacheのものを使用する設定です。
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