PostgreSQLのインストール
[参考記事] WindowsでPostgreSQLをインストールする
[参考記事] PostgreSQLリファレンス
PostgreSQLをインストールするには、公式サイトよりPostgreSQLソースファイルをダウンロードします。
PostgreSQL公式サイト
ダウンロード
PostgreSQL日本公式サイト
日本ユーザ会のダウンロード
コマンド(ターミナル)より直接ダウンロードする場合はURLを調べて、wgetコマンドを実行します。
ダウンロード
wget http://www.ring.gr.jp/pub/misc/db/postgresql/source/v8.4.1/postgresql-8.4.1.tar.gz
解凍
ダウンロードしたファイルは圧縮されいてるため、そのままではインストールできません。
一般的には、/usr/local/srcに解凍します。
解凍後は解凍されたディレクトリに移動します。
tar zxvf postgresql-8.4.1.tar.gz -C /usr/local/src cd /usr/local/src/postgresql-8.4.1/
インストール
configureします。バージョン8より日本語に標準対応しているので、--enable-multibyteの指定は必要ありません。
./configure
makeでビルドします。
make all
make結果を確認します(レグレッションテスト)。
make check
make installでインストールを実行します。
make install
インストール時のトラブル
Readlineのライブラリがない
configure: error: readline library not found If you have readline already installed, see config.log for details on the failure. It is possible the compiler isn't looking in the proper directory. Use --without-readline to disable readline support.
configureオプションに --without-readlineを指定することで回避はできますが、回避しないほうがいいです。 まずはReadlineが入っていることを確認しますが、だいたいの場合は入っていると思います。 Debianの場合はライブラリ下記のようにします。
apt-get install libreadline5-dev
インストール後の設定
PostgreSQLを使用するためのユーザーを作成します。
/usr/sbin/groupadd -g 26 postgres /usr/sbin/useradd -u 26 -g 26 -c 'PostgreSQL Server' -d /var/lib/pgsql -s /bin/bash postgres
作成したユーザーにsuします。
su - postgres
パスの設定をします。 自動でパス設定が読み込まれるように、postgresユーザーのルートフォルダ以下の.bash_profileを編集し、下記を追記します。
export PATH="$PATH":/usr/local/pgsql/bin export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data export MANPATH="$MANPATH":$POSTGRES_HOME/man export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"
追記したパス設定を有効にします。
source ~/.bash_profile
データベースの初期化
PostgreSQLデータベースを初期化します。
initdb --encoding=UTF8
これでPostgreSQLを使用する準備は整いました。
PostgreSQLの起動・停止
起動
pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l logfile start
下のコマンドでも起動します。
postgres -D /usr/local/pgsql/data &
停止
pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l logfile stop
スポンサーリンク
関連記事
- Apacheから2GB以上のファイルをダウンロードしようとすると403エラーが出ます
- Linux起動時の自動ファイルシステムチェックの間隔を変更する、無効にする方法
- [warn] _default_ VirtualHost overlap on port 80, the first has precedence エラー
- yumでupdateするときにconflictsエラーが出る場合 file xxx from install of xxx-jason conflicts with file from package xx.remi
- Gitをyumでインストールする方法
- vsftpdでファイルの所有者をUID(数字)ではなくユーザー名で表示する方法 chrootするとtext_userdb_names=YESできない
- SELINUXが有効になっているサーバではvsftpdのデータ転送が使用できない
- サービスに接続できるユーザー(IP)を制限する Connection closed by foreign host.
- 1枚のNIC(ネットワークカード)に複数のIPアドレスを設定する方法(Linux)
- Apacheを起動するときに、ほかのプロセスによってポートが使用されていた場合
- zend_mm_heap corrupted とは
- yum コマンドでTransaction Check Error
- yumを自動で更新チェックする、自動で更新する
- httpd: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName
- Apacheをyumでインストールする
- KNOPPIX
- ディレクトリ以下のファイル数、ファイル容量を調べる
- PHPをyumでインストールする
- Linuxでホスト名を変更する方法
- Postfixからpostmaster宛に451Server configuration errorメールが届く
- Postfixの容量制限 (main.cfの設定)
- Debianのインストール
- memcachedのインストール
- Linuxのカーネル情報やディストリビューションを調べるコマンド
- Rubyのインストール
- PHPのインストール
- zlibのインストール
- Apacheのインストール
- MySQLのインストール
- IPアドレスを調べる
- ファイルを検索するコマンド locate (updatedbの高速化)
- スペシャルファイル
- MergeLog 複数のログファイルを時系列に並べ替える
- CentOS5のインストール
- Another app is currently holding the yum lockとは
- yumで、より新しいパッケージをインストールする方法(CentOS)
- apacheのSSL設定
- Subversionのインストール
- 毎朝午前4時に行われる動作
- /tmpや/var/tmpのファイル消えるタイミング
- ユーザーとグループ
- ログインできるユーザーに変更する
- SSHのインストール
- OpenSSL
- RFC2142で定められた「組織で用意したほうがよいメールアドレス」のガイドライン
- named.local [Bindの設定ファイル]のデフォルト
- localhost.zone [Bindの設定ファイル]のデフォルト
- named.ca [Bindの設定ファイル]のデフォルト
- named.conf [Bindの設定ファイル]のデフォルト
- vsftpd.conf [vsftpd設定ファイル]のデフォルト
- proftpd.conf [Proftpd設定ファイル]のデフォルト
- php.ini [PHP設定ファイル]のデフォルト
- main.cf [Postfix設定ファイル]のデフォルト
- sendmail.mc のデフォルト
- httpd.conf [apache設定ファイル]のデフォルト fedora
- httpd.conf [apache設定ファイル]のデフォルト
- ディレクトリの削除
スポンサーリンク






