名前が青色や緑色で表示されるファイルやフォルダの意味

Windows7で、名前が青色や緑色で表示されるファイルやフォルダは、 ファイルやフォルダーに特定の属性が設定されていることを表しています。

青色圧縮機能で圧縮されている
緑色暗号化されている

NTFSの圧縮機能で圧縮されているときは青色、暗号化されているときは緑色で表示されます。

この設定を変更する方法は次のとおりです。
対象のファイルを右クリックして、プロパティを開きます。
『詳細設定』ボタンをクリックします。


圧縮属性または暗号化属性の欄にある「内容を圧縮してディスク容量を節約する」、 「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」のチェックを入れるか入れないかによって属性を変更することができます。

暗号化ファイルシステムの証明書をバックアップする方法

ファイルを暗号化した場合、その暗号を復号するには、暗号化をしたときに使用した暗号化キーが必要となります。
この暗号化キーがないとファイルを元に戻すことができず、そのデータは失われます。
そのようなことがないように、証明書をバックアップしておくといいです。

「スタート」から「検索」ボックスに「certmgr.msc」と入力して、Enterキーを押すと、「証明書マネージャ」が開きます。
「個人用」フォルダの「証明書」をクリックし、「目的」下に 「ファイル システムの暗号化」と表示されている証明書をクリックします。


「操作」メニューの 「すべてのタスク」をポイントし、「エクスポート」をクリックします。


エクスポートウィザードが開くので、「次へ」をクリックします。


「はい、秘密キーをエクスポートします」を選択して、「次へ」をクリックします。


「Personal Information Exchange」をクリックし、「次へ」をクリックします。


任意のパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
このパスワードはバックアップした証明書ファイルをリストアするときに必要となります。


ファイルの出力先を指定し、「次へ」をクリックします。


「完了」をクリックします。


エクスポートが完了します。

暗号化ファイルシステムの証明書をリストアする方法

「スタート」から「検索」ボックスに「certmgr.msc」と入力して、Enterキーを押すと、「証明書マネージャ」が開きます。
「個人用」フォルダの「証明書」をクリックし、「目的」下に 「ファイル システムの暗号化」と表示されている証明書をクリックします。


「操作」メニューの 「すべてのタスク」をポイントし、「インポート」をクリックします。


証明書のインポートウィザードが開くので、「次へ」をクリックします。


リストアする証明書ファイルを開きます。


このとき、ファイルが見つからないときには「ファイル名」ボックスの横の一覧で「Personal Information Exchange」を選択します。


パスワードを入力し、[このキーをエクスポート可能にする] チェック ボックスをオンにして [次へ] をクリックします。
「秘密キーの保護を強力にする」にはチェックを入れてはいけません。


「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックして、個人用ストアが表示されていることを確認し、「次へ」をクリックします。


「完了」をクリックします。

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