Oracle Berkeley DBのインストール

Berkeley DBは、元々カリフォルニア大学バークレー校のプロジェクトで開発されたDBMより発展したアプリケーション組み込み型データベースです。
DBMと同じく、SQLのようなデータ操作言語を持たず、データベースへのアクセスは全てサブルーチン呼び出しによって行います。
DBMと異なる点は、データ操作機能にトランザクションやレプリケーションに対応するインタフェースが備わっている。
なお関係モデルによる処理をサポートしないためリレーショナルデータベースではない。

開発者によって設立されたSleepycat Softwareが開発・販売を手がけていましたが、 2006年2月にオラクルがSleepycat Softwareを買収したのちは、Oracle Berkeley DBとブランド名を変え、オープンソースとして公開されている。

Sleepycat Software http://www.sleepycat.com/

公式サイト
ダウンロード

インストール

$ tar xvfz db-4.7.25.tar.gz /usr/local/src/
$ cd /usr/local/src/db-4.7.25
$ cd build_unix/
$ ../dist/configure
$ make
$ su
# make install

次のようなエラーが出た場合は、解凍ディレクトリ直下でコンパイルを行うのではなく、その下のbuild_unix以下で../dist/configureを実行します。

# ./dist/configure
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking if building in the top-level or dist directories... yes
configure: error: Berkeley DB should not be built in the top-level or "dist" directories.
Change directory to the build_unix directory and run ../dist/configure from there.

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