FireMobileSimulator パソコンで携帯サイトを検証する

携帯サイトを開発するとき、携帯から送られてくるHTTPリクエストヘッダ情報からさまざまな処理をしたりします。
でもPCのブラウザだとユーザーエージェントは偽装できても、携帯特殊なUID、docomoのUTN、iモードID、絵文字、位置情報、端末製造番号の 偽装は難しかったりします。
そんなとき簡単にできるようにしてくれるFireFoxのアドオンFireMobileSimulatorが便利です。
FMSと略されます。

公式サイト
ダウンロード

位置情報の送信にはバグがあります。

Forefoxへの組み込み

Firefoxへの組み込みは、 Firefoxよりダウンロードページにアクセスして組み込みます。

使い方

[ツール]→[FireMobileSimulator]から
偽装したい端末を選択します。
このときはリクエストヘッダーが既存のもののため偽装前の見た目なので、ブラウザを再読み込みします。

PCでの見た目で見たい場合や、通常のFirefoxの表示に戻したいときには、「端末選択解除」をクリックします。

DC docomo
AU au
SB Softbank

設定方法

[ツール]→[FireMobileSimulator]→[オプション設定]から設定をします。

端末の幅に画面を合わせたりできます。
Firefox終了時にシミュレータの設定を解除することができます。
ただしブラウザを手動で閉じないと、解除されません。PCのシャットダウンで閉じたときには解除されません。


固体識別番号(ID情報)を個別に設定することができます。
複数の開発者でモバイルサイトを製作するときには、それぞれ違うIDに設定することをおすすめします。
[参考記事] 個体識別情報の取得方法


端末情報を追加削除することができます。
ブラウザで追加される端末情報は有志の方々が登録しているため、間違っている場合もあります。


端末から送信される位置情報(GPS情報)を編集することができます。
Softbankには対応していないようです。
また送信される位置情報にはバグがあります。
位置情報はどのキャリアもGETパラメータで送信されますが、端末ではURLエンコードされたものが送られるはずです。 シミュレータではエンコードされていないので+がスペースとなってしまいます。(1.1.11で確認)
[参考記事] GPS情報の取得方法
『 + 』を『 %2B 』に置き換えることで、対処できます。
例: +35.40.58.968 → %2B35.40.58.968
[参考記事] URLエンコードやURLデコードを簡単に確認する方法



絵文字コードなどを絵文字画像に変換してくれる設定です。


特定のドメインのみ端末偽装できるようにする設定です。
検証をしながら他のPCサイトを閲覧することができ、Firefoxを標準のブラウザとしている人には便利です。
が、バグがあります。ホスト情報を削除すると、端末情報も削除されます。(1.1.11で確認)

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