h4要素以外の見出し要素でfont-sizeを算出する際に親要素の値を参照しない

症状

見出し要素(h1, h2, h3, h4, h5, h6)でfont-sizeプロパティが指定されていない場合、親要素のfont-sizeの値ではなくbodyまたはhtml要素のfont-sizeの値に対する相対値が算出されてしまう。ただし、h4要素だけは親要素のfont-sizeの値を継承する。

例示

<div style="font-size:2em; border:1px solid red;">
<h4 style="margin:0;">h4</h4>
<h5 style="margin:0;">h5</h5>
<h6 style="margin:0;">h6</h5>
</div>
<div style="border:1px solid blue;">
<h4 style="margin:0;">h4</h4>
<h5 style="margin:0;">h5</h5>
<h6 style="margin:0;">h6</h5>
</div>

h4

h5
h6

h4

h5
h6

上のh4, h5, h6要素は親要素のfont-sizeを指定した場合、下のh4, h5, h6要素は親要素のfont-sizeを指定しない場合の例です。なお、上下に間延びしてしまうのでh4〜h6要素のマージンを0にしています。

スクリーンショット

Moz1.0.2Moz1.0.2での表示(標準モード)

Op7Opera7.02での表示(標準モード)

補足

見出し要素でfont-sizeプロパティを指定することでこのバグを回避できます。

<div style="font-size:2em;">
<h4 style="margin:0; font-size:1em;">h4</h4>
<h5 style="margin:0; font-size:0.8em;">h5</h5>
<h6 style="margin:0; font-size:0.7em;">h6</h5>
</div>

h4

h5
h6

修正状況

Opera7.02では標準・互換モードともに不具合の発生が確認されました。

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